教皇、呼吸器の複数菌感染により適切な療養必要
入院中の教皇フランシスコの、2月17日(月)午前中の様子について、バチカン広報局が声明した。
呼吸器感染症でローマのジェメッリ総合病院に入院中の教皇フランシスコの、2月17日(月)午前中の様子について、バチカン広報局は以下のように伝えた。
「ここ数日と今日の検査の結果、呼吸器の複数菌感染が明らかになり、治療法をさらに変更することになった。
今日までに実施されたすべての検査は複雑な臨床像を示しており、これに伴い、適切な療養が必要とされる。」
バチカンのマッテオ・ブルーニ広報局長は、報道関係者らに対し、「教皇は昨晩よくお休みになられた。朝食をとり、新聞を読まれた。治療は続く」と述べたほか、教皇は朗らかなご様子であることを伝えた。
また、パレスチナ・ガザ地区の小教区主任司祭、ガブリエル・ロマネッリ神父は、教皇が入院後最初の2日間、いつものように小教区に電話をかけてくださり、ビデオで会話したこと、昨日は電話の代わりにメッセージを寄せてくださったことを、バチカンのメディアに語った。
17 2月 2025, 13:56